ドラムの練習って

ドラムの練習

そりゃ、スティック持ってすぐに叩ければ苦労しない。。(笑)

そんなドラムの練習って最初どうしたら良いのか?

真剣に将来はドラムで食べて行きたいです!という人はどんな練習でもやることになると思うのですが

そこまで。。ではないんです、、という楽しんでやれればそれでいい!という人も多いはず。

私が最初スティックを持って最初やったことや今までの間で経験してきた事と偉大な先輩たちはどうやって来たかなど書いて行きたいと思います

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私が最初にやった事。

中学1年の時ですね。親戚から古いドラムセットを譲り受け叩き出したのが最初なのですが、そのドラムセットがくる前は、雑誌を自分の前に何冊か置いて叩く(笑)好きな曲に合わせて。私の場合は一番最初に叩いたのは忘れもしないチェッカーズの「哀しくてジェラシー」をレコードに合わせて叩く!当時は田舎暮らしでしたので叩き放題でした。今では絶対無理です。。。

それが楽しくて楽しくて。

ただ、レコードと合わないんですよね。自分の技量が追いついていないので。。

そこで考えたのが、ゆっくり叩きながら慣れてきたら徐々にテンポアップするやり方。

今考えると、それで正解だったのですがすぐに壁にぶつかるんです。スティックの握り方とかベースドラムの踏み方など基本を全く知らないので。。テンポアップにも限界が。。。

腕がパンパンになって、手はマメが出来てそれが潰れて痛くてたまらない。。。

周りに教えてくれる人が居ないという事もあり、どうにか情報を入れようと本屋に行って何かないかな?と探しているとドラムマガジンというドラムの専門誌が売られていましてその表紙を飾っていたのが村上PONTA秀一さん(ポンタさん)でした。もうそこから私のドラム人生がガラッと変わっていく事に。。

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ポンタさんの教え

ポンタさんの教則ビデオ「ドラミングスピリッツ」というのが当時出ていてそれを買って見たんです。すると、最初にスティックを持つな!!腕の振り下ろしで自分の腕の動きで一番楽な軌道を見つけるまでひたすら鏡を見ながらチェックする。。というものでした。それが出来て次はスティックは反動を利用する。あとは呼吸法。息はしない方が望ましい!椅子は高くセットして足を落とすだけで鳴らす

あとオフビートを感じならがドラムも歌って叩け!まぁ内容の濃いビデオでした。中学生には難しい内容でしたが今でもポンタさんの伝えたかった事を基本としてやっています。2021年にお亡くなりになられたのがとても残念です。。。

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最終的には4分音符!

その後、ラッキーな事に仕事関連で色々なドラムセミナーを見ることが多く、特にスタジオミュージシャンと呼ばれるドラマーのセミナーでの話でほとんどのドラマーの方が「4分音符が一番大事」と。

チェッカーズのクロベエが尊敬していたドラマー「山木秀夫」さんのセミナーに参加した時はンポ30から4分音符を叩き続ける。2時間くらい。。決してテンポを上げすぎないでゆっくりしっかり叩く。

あと、この方も亡くなられたのですが「青山純」さんも、4分音符をしっかり打ち込む!ことが一番大事なんだ!とおっしゃってました。

同じように4分音符を相手に伝えさないとダメ!という表現をしていたのが「江口信夫」さん。

結局皆さんここがスタート地点で、最終また4分音符に戻ってくるということなんですね。

最後に

今まで私も人に教えるという事をやってきて、何人かの人に個人レッスンということでやって来たのですが4分音符の重要性もわかるが、かっこいいフレーズ教えてください!的なことが非常に多く。。まぁわかります(笑)そこまでプロになって食っていく!という考えではなかったからかと今になって思うのですが。楽しんでやりたいという人にはほんと好きな曲に合わせて叩き込んでいく!というのが一番楽しんで練習できるのではと思います。スティックの握り方と足の踏み方だけ少し訓練すればそこそこ行けると思います。

今高校生の軽音などで教えたりもしてますが、その子たちはしっかりと4分音符叩いて練習してくれるんです。でやはりしっかり結果を出してくれるのでね。まぁ学校というところなのもあると思いますが。

まずは基本から。。そしてアレンジ。。イタリアンの日高良実シェフも同じ事を言ってました。

侮るな!4分音符。。でも楽しんで

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