楽器・音楽

MDR-MV1を購入した際に試聴したMDR-EX800ST。その音はMDR-900STを愛用していた自分にとって違和感のない“原点の音”。ステージユース仕様で、安心のSONYクオリティが光るプロ用モニターイヤホン。

Yamaha reface DXをDAW用MIDI鍵盤として使用中の筆者が、その使いやすさとサウンドの魅力を徹底レビュー。USB MIDI対応でDAW連携がスムーズ、32音色のユーザーメモリやSoundmondo連携など、DTMにもライブにも使えるFMシンセの実力を紹介！

発売から2年経ってようやく購入したソニー MDR-MV1。軽くて快適、低域も豊かで360 Reality Audio対応。音楽制作・リスニング・ゲーミングまで万能なモニターヘッドフォンをレビューします。

サウンドバーガーとSRS-ULT10の組み合わせで、レコードの音をどこでも楽しもう。Bluetooth接続、防水スピーカー、持ち運び可能なポータブルレコードプレーヤーの魅力を徹底解説。

Shure SE215を3回買い換えて愛用してきた私が、その耐久性・外れにくいケーブル構造・快適な装着感の魅力をレビュー。今はKZを使っていますが、また買ってもいいと思える理由も紹介します。

木製ドラムスティックが2,000円超えの時代、クップメン製カーボンファイバー・スティックが耐久性とコスパで注目を集めています。モデル別スペック表と年間コスト試算付きで解説。

「Zildjianの菅沼孝三モデルスティックは、ダブルグレーズ仕上げ・ナイロンチップ・410mmの絶妙な長さで、ジャンルを問わず活躍。クリアな粒立ちと取り回しの良さが魅力のプロ仕様スティックです。」

スムースホワイト2ply仕様の国産ドラムヘッド「安定第一」。柔らかな打感と深みのあるウェットなサウンドが魅力。使用レビューあり。

音楽を持ち運ぶ発想の原点・ソニーから誕生したSRS-ULT10。小型でも重低音、防水対応でお風呂でも楽しめる！

400年の歴史を持つZildjianが電子ドラムALCHEM-Eを開発。シンバル表現の進化と実力に迫る。