家でドラム叩くなら。。10万円の以下電子ドラムおすすめ!ヤマハDTXシリーズ

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楽器・音楽

今回は電子ドラムについて書いてみたいと思います。

近年の住宅事情もあり、本当のアコースティックドラムを叩くのが厳しいところ。。

一軒家で防音室があって。。ってという自宅スタジオを完備している方なら、アコースティックドラムを叩くのが良いのですが。。

マンションや住宅街でアコースティックドラムを叩ける環境って一部あると聞いたことありますが。。ほぼ無いと言っても過言では無いと思います。

そんな方などにオススメなのが電子ドラム!

家で気軽に叩けるのでこれから始められる初心者の方や、すでにドラムをやっていて自宅でも練習したい!と思ってられる方にもご紹介してみたいとおもいます。

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10万円以下ならヤマハDTXシリーズがオススメ

電子ドラムと言ってもピンからキリまであります。

50万円クラスのものもあれば、10万円以下のものも。。

50万クラスの物になれば、ローランド社のVDrumsが非常に有名ですが。

10万円以下でコストを抑えてそれなりの機能と音質を兼ね備えているのがヤマハ社のDTX Drumsシリーズ。

その中でもDTX452KUPGS というモデルが過不足なくコスパがよいです。

ヤマハ | DTX402 シリーズ - 電子ドラムセット - 製品情報
DTX402シリーズは、簡単操作で豊富なトレーニングを楽しめる、ドラムを始める人に最適なモデル。 アコースティックドラムに近いセッティングで、ドラム演奏を身につけましょう。
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オススメポイント

① しっかりとした骨組みと自由度の高いセッティング

② スネアドラムのリムショットも対応

③ PCとの連携でレコーディングも可能

④ 多彩な練習機能も搭載

ラックと呼ばれる骨組みはシンプルですが、かなりしっかりとしておりヤマハ社のクオリティーが光るポイント。

そしてセッティングの幅広さもあり、小学生くらいのお子さんなら椅子に座っても叩ける高さに設定できます。

スネアドラムの叩く場所によりスネアサウンド、オープンリムショット、クローズドリムショットの3種類を叩き分けることも出来ますし、練習機能も多彩に搭載されています。例えばメトロノームに合わせて叩く練習をすると思いますが、テンポに合っていないと音が出ない機能がついていたり、、メトロノームが途中で消えて、、また鳴り出す。。その間テンポキープができるか・・・みたいな機能など。。

PCにUSBで接続すれば、MIDIレコーディングも可能でDTMソフトをお持ちなら気軽にドラムがMIDIデータでレコーディングできて、データ共有も簡単!スタジオで大掛かりにレコーディングしなくても良い時代になってきました。

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最後に

今回は10万円以下でオススメの電子ドラム。ヤマハ社DTXシリーズをご紹介しました。

もっと高額なものになれば、機能的な所も良くなるのあるのですが

10万円以下で手軽に購入できて、最低限欲しい機能を持ち合わせているのがこのDTX452KUPGSだと思います。

マンションなどで振動が下の階に行ってしまう事があるのですが、、

マットの下に発泡スチロールやウレタンなどの柔らかいものを敷いてみるのも良いと思います。(建築環境によって差がありますのでご注意ください)

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