チェッカーズ

1984年日本全国にチェッカーズ旋風が吹き荒れている中に発売された1stアルバム「絶対チェッカーズ!!」デビュー1年目の新人バンドが発売した大ヒットアルバムについて書いてみたいと思います。

1992年夏。チェッカーズの毎年恒例のSummer Tourが行われました。この数ヶ月後に衝撃の解散発表。。そんな中で行われたBlue Moon Stone Summer Tourについて書いてみたいと思います。

チェッカーズ後期で演奏もアレンジ、演出と3拍子揃った伝説のツアー1991年冬のツアーWhite Partyの中でチェッカーズが最高潮のGrooveを感じれるベスト3曲を極私的に選んでみました。

チェッカーズ初期作品のラストを飾る名曲！1986年6月発売Song for U.S.A.について書いてみたと思います

1984年5月発売のチェッカーズ3枚目のシングル曲「哀しくてジェラシー」テレビの露出が増えた当時かなり演奏されていた曲ではありますが意外とコンサートで記録に残っているのが非常に少ない。。そんな哀しくてジェラシーについて書いてみたいと思います。

1987年7月発売チェッカーズのシングル曲WANDERER。セルフプロデュース作品になってからの3枚目シングルでより攻撃的なロックンロールが聴ける。ドラムサウンドもガラッと変わったあたりを少し解説してみました。

チェッカーズの楽曲の中で特にスネアのサウンドが良い（楽曲とマッチしている）3曲を極私的に選んでみました。

1987年冬。チェッカーズがロンドンから帰って来て発売されたシングル「Blue Rain」ロンドンで刺激を受けて帰ってきた直後のチェッカーズはすごく大人のカッコ良さが際立った。今回はBlue Rainについて書いてみたいと思います。

1985年7月に発売されたチェッカーズのシングル「俺たちのロカビリーナイト」について書いてみたいと思います。チェッカーズのTAN TANたぬきが大ヒットしてその後に出したシングル。バンドの気持ちと世間とのギャップにメンバーが苦しんでいた時期。そして何気に演奏難易度も高い。。

1983年9月21日はチェッカーズがギザギザハートの子守唄でデビューした記念日です。そして2023年はデビューして40周年を迎える年に！どんな周年になるのか個人的に楽しみです。