THE CHECKERS SCREW

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チェッカーズ

このブログのプロフィールにも書いていますが、私がドラムをやるきっかけになった、音楽というのを意識し出したバンド。チェッカーズ。

チェッカーズの詳しいプロフィールについてはいろんな方が書かれていると思うので、こちらでは割愛させていただいて。。

私からはチェッカーズを極私的に年代アルバムごとのサウンドの変化とかドラム視点でのチェッカーズを書いていきたいと思います。で今回は88年SCREWから。。普通デビューからやり出すと思うのですが(笑)はじめて買ったアルバムからやらせて頂きます。

今回はこのSCREWについて極私的に書いていきたいと思います。

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完全オリジナルの2作目

このSCREWというアルバムは1988年発表の6枚目のアルバム。前作87年発表の「GO」からメンバー自身の完全オリジナルプロデュースで動き出し、SCREWはその2枚目でした。

 

バンドサウンドは前作「GO」のブリティッシュロックな感じからは離れ少し大人な雰囲気に。収録曲も全体で噛み締めるように本を1ページづつ読み解くようなアルバムと極私的に思っています。作曲陣は鶴久政治さんが6曲、藤井尚之さんが2曲(CDのみ収録のBlue Rainを入れて3曲)、リーダーの武内享さんが2曲と鶴久さん色の強いアルバムとなっています。この88年に初の東京ドーム公演も実現した年でもありました。

 

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ドラム的視点でのSCREW  「Gipsy Dance」

ほんとドラム目線ですごいアレンジだ!と思った曲を1曲

「Gipsy Dance」

鶴久政治さん作曲 藤井郁弥さん作詞の曲なのですが、タイトル通りフラメンコアレンジになっておりアルバムの中でも耳を奪われる1曲。

ここでのクロベエこと徳永善也さんは、タム、スネアを中心にビートを作りサビでスネアを裏拍に持ってきてスピード感を出すというアプローチ。大体のドラムってドンパンドドパンという感じのものが多いのですが、この曲に限ってAメロBメロはスネア、タムでシンコペーションしながらビートを出し、郁弥さんの歌、歌詞の物悲しさを壊さないアプローチ、サビでバイテン。。今更ながら脱帽しております。当時中学生の自分には最初理解できなかったです。そりゃ盛り上がらないわけがない!よくアレンジされた曲だといまだに思います。そしてクロベエ使用のドラムSONORの重厚なサウンドも下支えになってるのは言うまでもない。。この曲はその後もアレンジを変えながら演奏されたのですが私的にですがこのSCREWのアレンジが一番好きかなと思います。

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インパクトの強いサビメロ 「ONE NIGHT GIGOLO」

当時TVCMにも起用されていたシングル曲。作曲はリーダー武内享さん。この曲といえば、とんねるずのみなさんのおかげですでネタになった「kill you」で木梨憲武さんがスリッパで叩かれるというのでも知名度があったのですが(懐かしい。。)この曲のサビ。すごいと思うんですよね。もちろん郁弥さんの歌詞も相まっての話ですが、短いサビの中でどれだけインパクトのあるメロを入れるのかって考えた時、しかもTVCMってほとんど15秒なのでその中で印象付けるのって難しいと思うんです。「ONE NIGHT GIGOLO!」一発で耳に残るんですこの曲。SCREWを買ったのはこの曲が入っているというのも理由にあったのですが、最初 CMで聴いてタイトルが分からずレコードショップで探したら「ONE NIGHT GIGOLO」って書いてて、あっこれだ!と(笑)すぐわかりました。オリジナル曲でこのサビの強さでいうと同じくらいインパクトのあるのが87年発表のシングル「I LOVE YOU SAYONARA」もサビのインパクト凄かったなと。歌詞とメロディの乗せ方が絶妙な1曲だと。

藤井尚之節炸裂! 「鳥になった少年の唄」

初めて聴いた時、なんて良い曲なんだ!と思ったのを思い出します。作曲が藤井尚之さん。ソプラノサックスの音色が曲の印象を色付けしている。尚之さんはAメロ、Bメロ、サビと一まとまりで流れていくような曲が多いですね。表現が合ってるのかわかりませんがすごくナチュラルなでも癖になる。チェッカーズの曲ではないですが尚之さんのソロでリリースしたシングル「クロームメタリック」という曲もかっこよくて、ビートがある中で緩やかにサビに行くのですがしっかりサビで尚之節のハンコを押すという。そう考えると「白い雲のように」もそうですし、チェッカーズの初オリジナルシングル「NANA」もそうですよね。Aメロから助走なしで来る感じ。極私的です。。すみません(笑)

 

最後に。。SCREWは7つの舌を出せ!

Standing on the Rainbowという曲が収録されているのですがチェッカーズ7人のことを郁弥さんが書いた曲でサビの最後にこのフレーズが出てくるんです。7つの舌を出せ!チェッカーズは7人でチェッカーズ。解散の時も演奏している大切な1曲。アルバムでしっかり作りこみ、ライブ、コンサートでしっかりライブバンドだというところも魅せれるチェッカーズはすごいと思います。

音楽の3要素、メロディー、ハーモニー、リズム。この3拍子揃ったバンド、それがチェッカーズだと。

私が中学の時、同じ話を友達とかに話したのですが誰もわかってもらえず。。

今回はSCREWを取り上げましたが、またチェッカーズ関連は書いていきます。

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