今日、SONYのCDウォークマンの音飛びが気になりSONYカスタマーさんに持ち込んだ所
「修理できるパーツが手に入らないため、残念ながら修理不可でございます。申し訳ございませんが買取をさせて頂きます」
とのこと。最初、パーツがないから修理不可でごめんないさい。。という感じなのかな。。
と思っていたのですが、買取りという予想にもしなかった展開にびっくり!
思わず「いくらでしょうか?」と聞くと
¥1,001-です。とのこと。
本体だけの持ち込みで箱なしで1,000円は高額だな。。と思い。買取してもらうことに。
そんな事もあるんだなぁ。。と
私は中学の頃からSONYのウォークマンで育ってきた世代。カセット、MD、CDウォークマン全て所有して聴いてました。もうステータスでした!
思い出のある機種はカセットウォークマンでワイヤレスタイプが出た時。FMの電波で飛ばすので高音質!というのが売りだった。よく聴いたな。。
あとこんなものも所有しています。
DATのウォークマン!
デジタルオーディオテープの略でDATなのですが、これは19歳の時に購入。レコーディングの時データを持って帰るときに当時一番高音質なメディアだったのですが、ミュージシャン以外使ってる人を見たことがないくらい普及してなかったような。。今でもDATテープは我が家に大量にあります。このウォークマンは大事にしないと。。
そして現在はCDではなくストリーミング。。
大変な時代になったもんだ。。。
Spin a letter